来年1月7日に東京・八王子市内の早実グラウンドで行われる人工芝工事竣工(しゅんこう)式に、同校OBのソフトバンク王貞治会長(75)が出席することが28日、分かった。同グラウンドは04年に練馬区から移転し「王貞治記念グラウンド」と命名された。冬場は霜などに悩まされることがあったが、これで天候に左右されることなく、常時練習を行うことができる。
清宮にとっても、夢の対面が実現する。今夏甲子園の開会式では王会長が始球式を務め、5階席から見届けた。世界のホームラン王に憧れる清宮は「できることなら(王さんを)超えたいけど、偉大すぎるんで…。目指してやっていきたい」と話していた。
チームは竣工式後に始動する。今秋の都大会は2回戦で二松学舎大付に惜敗。金子銀佑主将(2年)は「俺らは2回戦負けだと言い続けてきた。チームの要として、勝ちにこだわりたい」と、新球場で思う存分汗を流すつもりだ。


