耐久(和歌山)は創立175年目の初の決勝で惜敗し、夏が終わった。

「4番投手」のエース野崎健友投手(3年)が2試合連続完投も聖地への切符はつかめなかった。同点の8回に味方の失策がからみ、智弁和歌山に決勝点を献上。四死球0ながら「自信のあるまっすぐが、初回からとらえられたのは初めて」と初回に先制点を許し、10安打4失点。NPBスカウト注目の逸材は当初、大学進学希望としていたが、試合後には今秋のプロ志望届提出との2択で再考する意思を示した。

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