佐野日大(栃木)が神村学園(鹿児島)を破り、97年以来29年ぶりに夏の甲子園で2勝目を挙げた。
試合後、麦倉洋一監督(55)は4回4安打1失点の先発・沖崎翼投手(2年)を「要所を抑えてくれた。彼なりに頑張って、最少失点で抑えてくれた」とねぎらった。
次戦の3回戦は東海大甲府(山梨)-健大高崎(群馬)の勝者と対戦予定。「やることは決まっています。接戦をものにしたいです」と意気込んだ。
打線は3回2死一、三塁から2番桜岡稜万外野手(3年)の適時三塁打で2点を先制。9回に1死二塁から6番小島颯人内野手(2年)の適時打で貴重な3点目を奪った。
初戦で聖隷クリストファー(静岡)を完封したエース鈴木有投手(3年)を5回から投入。神村学園の強力打線を5イニング3安打無失点に抑え逃げ切った。鈴木はこれで14イニング連続無失点となった。

