ヤンキース田中将大投手(27)が、今季6度目の登板となるオリオールズ戦に先発し、今季最多の8回、102球を投げ5安打無失点と好投したが、打線の援護がなく今季2勝目はならなかった。
立ち上がりから安定した投球で、連打は1度も許さず、試合中盤以降は三振を重ねて今季最多タイの7奪三振をマークした。5安打、1四球、今季初の無失点で0-0のまま8回で降板した。
試合は、不調のヤンキース打線に対して相手先発右腕ガウスマンも8回無失点と好投し、延長10回にヤンキースがサヨナラ負けした。
田中は今季1勝0敗、防御率2・29。試合後は「チームの流れが良くないからって、自分が駄目なピッチングしてても駄目だし。そういうときこそ自分が我慢して、いい投球を続けていれば、そうすればチームの勝つ確率というのは上がってくると思いますし、そういう高いところで維持しながら、投げていけたらと思います」と話した。



