パイレーツ-カブス戦は1-1で6回途中降雨コールドゲームとなった。
大リーグで11年ぶりの引き分けとなった一戦に、カブス川崎は「8番二塁」で先発出場し衰えぬ俊足を披露。2回2死一塁、二遊間を破る安打で迷わず一塁ベースを回って二塁打とした。プレーオフでベンチ入りする可能性は低いが、マドン監督は「川崎はどんなときでもチームにいてほしい選手であり、最高のチームメート」と、緊急時の補充要員として帯同させることを示唆した。
<パイレーツ1-1カブス>◇9月29日(日本時間同30日)◇PNCパーク
パイレーツ-カブス戦は1-1で6回途中降雨コールドゲームとなった。
大リーグで11年ぶりの引き分けとなった一戦に、カブス川崎は「8番二塁」で先発出場し衰えぬ俊足を披露。2回2死一塁、二遊間を破る安打で迷わず一塁ベースを回って二塁打とした。プレーオフでベンチ入りする可能性は低いが、マドン監督は「川崎はどんなときでもチームにいてほしい選手であり、最高のチームメート」と、緊急時の補充要員として帯同させることを示唆した。
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