ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(34)が、マイアミでのマーリンズ戦で1-0の7回に登板。1回を投げて1三振を奪うなど3者凡退に抑えて球団最多記録に並ぶ24試合連続無失点とした。08年ライオン、12年プッツの数字に並び「任されたゲームで勝てるのが一番うれしい」と勝利への貢献を喜んだ。日本人メジャーリーガーの連続試合無失点は、13年にレッドソックス上原が記録した27。更新も視野に入ってきたが、本人は「通過点になればうれしいが目の前の打者を打ち取ることの方が大事」と冷静だ。フィリーズ大慈弥功環太平洋担当部長は「テークバック時に腕が背中方向に入る。1、2、3で打つ米国の打者にとってタイミングが取りづらい」と平野の好調理由を分析した。