カブスは24日、クリス・ブライアント内野手が右足首に中度の捻挫を負ったと発表した。ブライアントは22日のカージナルス戦で一塁を踏んだときにスリップして負傷していた。MLB公式サイトが伝えている。
ジョー・マドン監督は「彼と一緒にバスに乗ったが、どれだけの痛みがあるかこちらにも分かるほどだった。とにかく待って、様子を見るしかない」とコメント。カブスによれば、エックス線検査では構造的な損傷は見られず、日々、治療と検査を行っていくという。
カブスは25日の試合前の段階で、ナ・リーグ中地区の優勝争いからは脱落しており、第2ワイルドカード争いでは6試合を残してブルワーズに4ゲーム差と、厳しい状況にある。22日の試合が今季最後のゲームとなる可能性もあるブライアントだが、それでもチームのポストシーズン進出を信じ、それまでに復帰したいと考えているようだ。
ブライアントは「僕らにはまだチャンスがある。チームの誰もがそれを信じていると思う。僕もそうだ。復帰し、チームの助けになれると思えるよう、何でもするつもりだ」と力を込めて語っていた。




