ダルビッシュ「やめて欲しい」サイン盗み問題に言及

  • 17年11月、ワールドシリーズ第7戦アストロズ戦の1回、先頭打者スプリンガーに二塁打を打たれるドジャース・ダルビッシュ

カブスのダルビッシュ有投手(33)が17日(日本時間18日)、電子機器を使ったサイン盗み問題について言及した。

この日、米イリノイ州シカゴで、ファンと選手らチーム関係者が交流する球団イベントに参加。開演前にメディア対応を行い、「テクノロジーを(サイン盗みで)使うっていうのは、違うレベルなので良くないと思いますし、そうやって使っているチームが他にもあるなら、やめて欲しい」と冷静に思いを語った。

アストロズ、レッドソックス、メッツの3球団の監督が解任され、現在も引き続きメジャーリーグ機構(MLB)による調査が行われている。ダルビッシュ自身は、ドジャース時代の2017年、ワールドシリーズでアストロズ相手に2度先発。ともに2回持たずに降板となった。

「あれだけ打たれていますから、やっぱり、なんだろうって気持ちは正直ありましたけど」と当時を振り返りつつ、サイン盗みを行っていたアストロズについて「完全にクロだということなので、そういうのはやめたほうがいいと思います。ダメだと言うことはやらないということですね」と、ルールの順守を願った。