元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(44)と、歌手と女優で婚約者のジェニファー・ロペス(50)によるメッツ買収が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、実現する可能性が高まっていると21日、米メディアが伝えた。

2人は大手銀行JPモルガン・チェースと組んで出資者を募り始めており、どれだけ資金が集まるか注目されている。

メ軍は昨年、26億ドル(約2860億円)での売却予定が破談となったが、スポーツビジネス専門のダレン・ロベル記者によると、コロナ禍で世界的に経済が落ち込む現在、メ軍の評価額は16億ドル(約1760億円)程度だという。Aロッドとロペスの資産は2人合わせ7億ドル(約770億円)とされている。ニューヨーク・ポスト電子版は、事情通が「球団は、彼の手が届く状況になった」と指摘したと伝えている。