ツインズ前田健太投手(32)が、5回5安打1失点1四球7奪三振と粘りの投球で、無傷の4勝目を挙げた。

1回、先頭打者本塁打を許し、その後も4回まで毎回走者を背負いながらも、丁寧な投球で追加点を防いだ。

6回にツインズが2点を勝ち越し、前田は勝利投手の権利を得てマウンドを譲った。

18日のブルワーズ戦で9回無死まで無安打無得点を続け、115球を投げたこともあり、この日は83球で交代した。

試合後は「(本塁打は)あれは完全に自分のミス。ただ、1点に抑えていればチームが逆転してくれると思っていました。粘りながら最少失点に抑えられてよかったです」と、柔らかい表情で振り返った。

勝ったツインズは、シーズン折り返しの30試合目を終えて20勝10敗と、貯金を2桁の10に乗せた。

▼ツインズ・バルデリ監督(前田について)「前回ほどシャープじゃなかったし、すべてが思い通りにいかなかったかもしれないが、彼はアウトの取り方を見いだしていた。彼は試合に勝つための場所へ持っていってくれた」