81試合の出場停止処分を受けていたヤンキースの右腕ドミンゴ・ヘルマン投手(28)が6日、制限リストから外れた。だが、ポストシーズン出場可能選手の登録締め切りは9月15日だったため、ワールドシリーズに向けて戦うチームで登板することはできない。
ヘルマンはドメスティックバイオレンス(DV)などを禁止する規定に違反したとして、大リーグ機構が調査を行うなか、昨年9月19日に制限リスト入り。今年1月に処分を受け入れ、何事もなければ6月に復帰が認められる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大でメジャーの開幕が遅れたことにより、結局レギュラーシーズン60試合すべてを欠場した。
ヘルマンは昨季、制限リスト入りするまで24試合に先発し、18勝4敗、防御率は4・03としていた。(AP)




