パドレスのダルビッシュ有投手(34)が、3回途中6安打5失点1四球4奪三振と踏ん張れず、2-5とリードされた状況で緊急降板した。パドレスは試合途中、公式ツイッターで降板理由を「腰の張りのため」と発表した。
初回に2点の援護を受けたマウンド。立ち上がりの1回は、2安打を許しながら無失点。2回は3者凡退に仕留めた。
ところが3回、先頭の投手スミスに安打を許したのを機に、四球、連続長短打で逆転された。さらに、5番ペラルタに右中間へ2ランを喫した。続くウォーカーには、初球を投げた際、マウンド上で少しバランスを崩した。即座に、ティングラー監督、トレーナーがベンチから飛び出し、74球で交代した。
今季のダルビッシュは、右股関節痛のため、球宴前の7月9日から10日間の故障者リスト(IL)入り。同20日に戦列に復帰したものの、6月21日に7勝目を挙げて以来、8試合白星から遠ざかった。



