好調なシーズンを過ごしたマット・オルソン内野手について、所属先のアスレチックスがトレードに踏み切る可能性が浮上している。MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者の情報をNBCスポーツが伝えている。

今季のオルソンは打率2割7分1厘、39本塁打といずれもキャリアハイをマークし、WAR(勝利への貢献度を示す指標)はア・リーグ9位、OPS(出塁率+長打率)は同5位。得点力の大きさを示すOPS+は、ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手、エンゼルスの大谷翔平選手に次ぐ3位と、MVP候補ファイナリストの2人に続く活躍を見せた。

オルソンはフリーエージェントの資格を得るまであと2年残しているが、ヘイマン記者は同球団がオルソンの大型トレードを視野に入れているとし、「不可能に近いレベルを狙っている」と述べた。

同選手を巡っては、すでに複数の球団が獲得に関心を抱いていると報じられており、ヤンキースもその1つと言われている。