MLBは労使交渉が進まないまま、15日にバッテリー組の集合日を迎えた。キャンプインは、早い球団は16日から予定されていた。

MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によると、オーナー側と選手会側は主要案件で意見に大きな開きがあるまま次の交渉日も決まっていない状況だという。マンフレッド・コミッショナーからキャンプイン延期の発表もないまま、ロックアウト状態でキャンプ時期に突入することになる。

開幕は3月31日。予定通りにレギュラーシーズンをスタートするには、3月頭までの合意が必要とされている。

15日付のニューヨーク・デーリーニューズ電子版によると、選手会の役員を務めるメッツのフランシスコ・リンドア内野手(28)は先週、開幕が遅れる可能性について「選手はそれを望んでいないし、フルシーズンプレーしたいと思っている。しかし最終的にそれが避けられない状況になっても、良い合意を取り付けるために交渉を続ける」と話したという。