ブルージェイズ菊池雄星投手(30)が今季2戦目となるレッドソックス戦で、勝敗はつかなかったが5回を1失点と好投した。

前回12日のヤンキース戦では3回1/3を3失点で黒星を喫したが、この日はピンチに陥りながら粘りの投球。前回32%の割合だった直球を56%に増やし、最速97マイル(約156キロ)の力のある球をゾーンに投げ込んだ。「直球で押せていけたのが一番良かった。状態はブルペンから良かったので最初に2つ四球を出してもあまり引きずらなかった」と手応え。モントーヨ監督も「直球をアグレッシブに使っていた。よく修正した」と称賛した。