レッズから自由契約となっていた秋山翔吾外野手(34)が、パドレスとマイナー契約を結ぶことが決定的なことが4月30日、分かった。同5日にレ軍を退団となった後も米国でのプレーを希望し、練習を継続。パ軍を含めた米複数球団からの打診や古巣西武、ソフトバンクも日本復帰に備えて獲得に動いていたが、ナ・リーグ西地区の強豪チームで、メジャー昇格を目指す決断を下した模様だ。

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★自由契約から他球団とマイナー契約した主な日本人野手

◆松井稼頭央 10年5月20日にアストロズを自由契約になり、同25日に古巣のロッキーズとマイナー契約。メジャー昇格はならず、同年オフに楽天移籍。

◆福留孝介 12年6月26日にホワイトソックスを自由契約になり、7月15日にヤンキースとマイナー契約。メジャー昇格はならず、同年オフに阪神移籍。

◆川崎宗則 12年10月にマリナーズを自由契約になり、13年3月にブルージェイズとマイナー契約。4月にメジャー昇格を果たした。

◆田中賢介 13年9月にジャイアンツを自由契約になり、12月にレンジャーズとマイナー契約。メジャー昇格はならず、14年オフに日本ハムに復帰。

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