トレード期限が米東部時間2日午後6時(日本時間3日午前7時)に迫り、エンゼルス大谷翔平投手の去就報道が過熱している。MLB公式サイトは7月30日、大谷のパドレス移籍を提案した。

「実現しないだろうが、なされるべき大型トレード5つ」と題した特集で、同サイト所属記者が“理にかなう”トレード案を公開。パ軍は長打率と本塁打数ともに両リーグ25位と長打力を欠き、大谷の加入で打線のてこ入れと、先発陣のさらなる強化が可能だと論じた。その一方で、エ軍が大谷を実際に手放す気があるのかは不明瞭で、エース級の投手とMVP級の打者である大谷の対価を用意するのは難しく、現実的ではないとした。

大谷の去就はブックメーカーもにぎわせている。各社のオッズを紹介している「オッズシャーク」では、トップがエ軍残留の1・87倍。2位以降はパ軍の6倍、カージナルスの10倍、メッツの11倍と続いている。