エンゼルス大谷翔平投手(28)が、2年連続で規定打席に到達した。
22日(日本時間23日)のレイズ戦、1点を追う6回2死一、二塁から代打で登場。2番手の左腕ビークスと対戦し、全球チェンジアップ勝負で空振り三振に倒れた。初球から2球連続見逃しで追い込まれると、4球目の内角球にバットが空を切った。同点のチャンスを逸し、ネビン監督代行は「初球が大きかった。これも野球の一部。(初球ストライクとなって)打席でより難しい状況になった」と語った。
チームは1点差で敗れて3連敗。借金18は今季最多となった。一方で大谷は今季502打席に到達し、昨年に続いてシーズン規定打席をクリア。前日の登板で腹痛を訴え、この日は先発メンバーから外れたが、ネビン監督代行は「彼は大丈夫。土曜日(27日)に投げて、今週の残りの試合にDHで出場できるように、十分に休養を与えたかった。通常通りのスケジュールに戻ると思う」と明かした。
次回は予定通り、前回登板から中5日で27日(日本時間28日)、敵地トロントでのブルージェイズ戦となる見込みだ。順調なら登板は残り7試合で、規定投球回まであと41イニング。クリアすれば、史上初の投打でシーズン規定到達となる。(セントピーターズバーグ=斎藤庸裕)



