エンゼルスの内野の要アンドルー・ベラスケス内野手(28)が、右膝の半月板損傷で長期離脱することが明らかになった。全治6週間の見込み。今季は絶望で、来季の復帰を目指すことになった。
前日のガーディアンズ戦に「9番遊撃」で出場。4回の守備でイレギュラーバウンドしたゴロに対応するため、体勢を崩して捕球した。その際に右膝を負傷し、5回の攻撃で代打を送られて交代した。
ベラスケスは開幕後にメジャー昇格し、ここまで125試合に出場。打率こそ1割9分6厘と低いが、17盗塁と俊足を生かし、守備面でも大きく貢献。エンゼルス大谷翔平投手(28)の登板時もたびたび、好プレーで盛り立てていた。広い守備範囲から「Squid=イカ」の愛称でも親しまれた。ネビン監督代行はベラスケスの離脱に「華麗な遊撃手。彼を思うと、残念だ。懸命にプレーしていた。守備面で、流れを変えてくれる選手だった」と語った。
今シーズンの完走はならなかったが、メジャー5年目でキャリアハイの成績を残し、飛躍の年となった。今後は来春キャンプに向け、リハビリを進めていくこととなる。



