米球界でソフトバンク千賀滉大投手(29)の注目度が急上昇している。米サイト「MLBトレードルーマーズ」は16日、千賀の投球分析記事を紹介し、MLB球団では争奪戦になると予想した。
今オフのFA市場で「千賀は人気のターゲットとなる」と予想された。デグロム(メッツ)バーランダー(アストロズ)ロドン(ジャイアンツ)ら、メジャーリーグを代表する先発投手がFAとなる見込み。だが、上記の投手と契約を結ぶのは巨額が必要なため「市場の最上位選手と契約を望まないチームは、千賀が魅力的なオプションとなる」とした。
データサイト「ファングラフス」を引用し、千賀の持ち球なども分析された。「速球が爆発的な動きをする」と紹介された上で、スプリットが最高の第2球種として強調された。また、先発としてだけではなく、いざとなれば2球種だけで勝負できる救援投手としても成功できるだろうと予想された。
千賀はクライマックスシリーズで敗退後、海外FA権について「自分の中では、6年くらい言っていますし、いまさら変わることはない。行使は絶対します」と語っている。今季は7年連続2桁となる11勝を挙げ、防御率1.94と活躍した。



