「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(28)が、3試合連続安打と打点をマークした。

0-3の6回無死二塁、左腕ゴンバーの高め直球を流し打ち。打球速度113・7マイル(約183キロ)の高速ライナーで左中間を抜き、快足を飛ばして三塁まで到達した。適時三塁打で1点返し、その後、4番ドゥルーリーの犠飛で生還。1点差とした。

3回2死一塁の第2打席は、中前打でチャンスメーク。得点にはつながらなかった。

1回1死の第1打席はカーブを打ち損じ、二ゴロで凡退した。

8回1死一塁、1発出れば同点のチャンスで迎えた第4打席は右飛で凡退。高く上がった打球に歓声が上がったが、ファンの期待は届かず、フェンス前で失速した。

この日は4打数2安打で今季23度目のマルチ安打をマーク。チームは25点得点で大勝した前日から一転、3-4の1点差で敗れ、ナ・リーグ西地区最下位のロッキーズに1勝2敗と負け越した。