アスレチックス藤浪晋太郎投手(29)がヤンキース戦で0-4の5回から2番手で登板し、2回を3安打無失点、無四球2三振だった。無失点投球は2試合ぶり。今季26試合(7先発)で3勝7敗2ホールド、防御率10・04で防御率1桁台目前となった。

藤浪は先発シアーズが崩れ0-4となり、なおも無死満塁のピンチで登板。先頭の4番スタントンに2点適時打を許したが、5番ベイダーをカットボールで空振り三振、6番ドナルドソンはスプリットで空振り三振。7番カイナーファレファには初球を一、二塁間に飛ばされて二塁走者リゾが生還したが、最後は8番ヒガシオカを一邪飛に仕留めた。

6回も続投した藤浪は先頭の9番ボルピに二塁打を許し、暴投で無死三塁のピンチに。しかし1番ラメーヒューを三直、2番トーレスを浅い右飛に打ち取り、3番リゾを三飛に仕留め無失点で切り抜けた。

この日の最速は、1人目に対戦した4番スタントンに打たれた3球目の100・5マイル(約161・7キロ)のフォーシーム。30球中18球がストライクで、フォーシーム15球、カットボール7球、スプリット5球、スライダー3球だった。