メッツ千賀滉大投手(30)が、メジャー1年目で球宴に選出された。登板間隔の問題で当日に投げられないカブスの先発右腕ストローマンの代替で、MLBが8日(日本時間9日)に発表した。メジャー1年目で選出された日本選手は8人目。球団では67年トム・シーバー、68年ジェリー・クーズマン、84年ドワイト・グッデン、19年ピート・アロンソに続く5人目の新人選出となった。
千賀はここまで16試合に登板し7勝5敗、防御率3・31、113奪三振。前回登板の5日ダイヤモンドバックス戦ではメジャー自己最長の8回を投げ4安打1失点、自己最多タイの12奪三振で白星を挙げた。
1年目の選出に「とても驚いていますし、本当に光栄なこと」と感謝。ア・リーグDHスタメンで出場予定のエンゼルス大谷との対戦の可能性については「できれば戦いたくないですけど、でも戦ったら日本のファンは盛り上がってくれると思うので。打たれても抑えても、それはそのときで楽しめればなと思います」と話した。ショーウォルター監督は「彼にとっても我々チームにとっても、大きな意味のある選出。彼への大きな贈り物だ」と祝福した。



