「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(29)が、第1打席で36号ソロ本塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。
今季9勝を挙げている右腕ケラーと対戦。1回1死、フルカウントから内角低めのスライダーを中越えに運んだ。打球速度112・9マイル(約182キロ)、角度19度の弾丸ライナーは、中堅フェンス後方の木々の中に吸い込まれた。
ネビン監督は試合後、「ああいう打球を見たことがあるか分からない。ゴルフボールのようなね。センターライナーかと思った。本当に。それかもしくは、フェンスに当たるかもしれないと思ったら、ツリーへと消えていった」と目を丸くした。
チームは4発7得点で競り勝ち、パイレーツ3連戦で2勝1敗。貯金を2とし、再びア・リーグ西地区3位に浮上した。



