エンゼルスが大谷翔平投手(29)が、自身にとって最速の結果球を打ち返し、安打にした。レンジャーズ戦は1-0の8回に迎えた第4打席、カウント1-2から剛腕左腕アロルディス・チャプマン(35)の内角高め103・1マイル(約165・9キロ)シンカーにバットを折られながらも、ボテボテの打球が遊撃への内野安打になった。
これまで最速の結果球は、前日15日に同じくチャップマンと対戦して二ゴロに打ち取られた際の102・8マイル(約165・4キロ)。
安打で最速の結果球としては、昨年8月16日の本拠地マリナーズ戦で右腕ムニョスから中前打を放った際の101・3マイル(約163キロ)。100マイル(約160・9キロ)以上を安打にしたのは、これで3本目となった。
チャプマンはキューバ出身で現役を代表する速球派。これまでの最速105・1マイル(約169・1)は、ギネスにも認定された人類最速記録になっている。メジャー14年で通算318セーブを挙げ、7月にロイヤルズからレンジャーズに移籍した。



