エンゼルス大谷翔平投手(29)が特大ファウルで破壊したメッツ本拠地シティフィールドの電光掲示板パネルが17日(日本時間18日)、7010ドル(約102万円)で落札された。

同パネルはMLB公式サイトのオークションページで5日(同6日)から出品され、最初の入札は260ドル(約3万7700円)から始まっていた。そこから締め切り日のこの日まで14件の入札が入り、最終的に7010ドルの入札者がパネルを勝ち取った。

大谷が電光掲示板を破壊したのは8月26日の試合中で、右翼ポール際の2階席に設置されている電光掲示板のクアーズライトの広告の一部に直撃して破損し、メッツが試合中に「ショウヘイに請求書を送ります」とジョークのメッセージを掲示して話題を集め、翌日には「もう何も壊さないでね、ショウヘイ」とメッセージし、さらに話題となった。またクアーズライトはファウル直撃破壊の記念缶を販売し、完売する人気だった。

電光掲示板のパネルは縦横25・4センチ、重さ454グラム。説明書には大谷の名前は書かれていなかったが、大谷が破壊した際の画像が添えられ「このユニークな記念品を得る機会を逃さないで」と入札を呼びかけていた。