メッツは19日、右膝を負傷した守護神エドウィン・ディアス投手について、来季春季キャンプでの復帰を目指すとし、今シーズン中にマウンドに上ることはないと発表した。
ディアスは今年3月に開催されたWBCにプエルトリコ代表として出場し、同月16日のドミニカ共和国戦の9回に登板。3者連続三振に仕留め準々決勝進出を決めたが、試合終了直後のセレブレーション中に負傷し、後に右膝膝蓋腱(しつがいけん)の断裂と診断された。
当初全治8カ月と診断されたディアスに関しては、手術と長期の治療を経て今季中の復帰もあるのではないかとの見方もあった。バック・ショーウォルター監督は19日の試合前に「われわれは10月、もしくは9月下旬(の復帰)を見込んでいた」とコメント。ディアスの今季登板に期待を寄せていたことを明かした。(AP)



