エンゼルスは、アレックス・タミンGM補佐が退任することで本人と合意したと6日付の複数の米メディアが報じた。
タミンGM補佐はペリー・ミナシアンGMの右腕とされた幹部で、同GMが2021年シーズン前にブレーブスのフロントから移籍した際に一緒にエンゼルスのフロントに入った。
エンゼルスは今季73勝89敗で8年連続負け越し。大谷翔平投手(29)とマイク・トラウト外野手(32)というMLBのベスト選手2人を擁していながらこの低迷で周囲からは失望の声が絶えず、シーズン終了直後にはフィル・ネビン監督を解任。タミンGM補佐との退任合意は、これに続く大きな人事の決断となった。
ミナシアンGMは監督解任後に行った3日(日本時間5日)のリモート会見で「コーチ陣、トレーニングスタッフ、フロントスタッフすべてを評価し直し、必要な人事改革をしていく」と明言。だが自身の右腕を退任させることはサプライズだった。



