MLBの今オフ注目の日程を、ニューヨークの専門テレビ局SNY電子版が14日付で特集し、去就が注目されるエンゼルス大谷翔平投手(29)にとって鍵となる日程が明らかになった。
まずフリーエージェント(FA)になるのはワールドシリーズ終了日の翌日。今季のワールドシリーズは10月27日(日本時間28日)からスタートし、第7戦までもつれれば11月4日(同5日)まで行われる。そのためFAとなるのはワールドシリーズが4試合で終了する最も早いケースでは11月1日(同2日)、最も遅ければ11月5日(同6日)からとなる。ただし最初の5日間は所属球団が独占交渉権を持つため、全球団との交渉が解禁されるのは最も早ければ11月6日(同7日)からとなる。
11月7日から9日(日本時間8から10日)はアリゾナ州スコッツデールでGMミーティング、12月4日から7日(同5日から8日9日)にはテネシー州ナッシュビルでウインターミーティングが開催。これらの期間中には、トレードやFA交渉が活発化する見込みとなる。
またワールドシリーズ終了から5日後は、球団がFAとなった所属選手へクオリファイングオファー(QO)提示の期限となり、昨年の例では10日後が選手側がQOを受けるか否かの回答期限。大谷もエンゼルスからQOが提示されることが見込まれている。



