ジャイアンツの新監督に正式就任したボブ・メルビン監督(61)が、今オフフリーエージェント(FA)となる大谷翔平投手(29)とオリックスからポスティングシステムでメジャー移籍が見込まれる山本由伸投手(25)にラブコールを送った。25日(日本時間26日)に就任会見を行い、今オフFAの目玉である大谷と山本、パドレスからFAとなる先発左腕ブレイク・スネル投手(30)の獲得について問われた。地元紙マーキュリー・ニューズ電子版によると、同監督は「彼らは全員、素晴らしい選手。全員ほしい」とラブコール。「ただし、金額的には相当なことになる。彼らのことは球団内で話に出るだろう。自分もその会話に加わり、何らかの影響を与えられるようにしたい。そして、どうなるかだね」と話したという。
メルビン監督は今季までパドレスで指揮を執り、マリナーズ、ダイヤモンドバックス、アスレチックスも含めジャイアンツが5球団目。20年間で通算1517勝1425敗をマークし、最優秀監督に3度輝いた。パドレスとは来季まで契約が残っていたが、それを解除し生まれ故郷ベイエリアを本拠地とする球団に3年ぶりに戻った。



