ロサンゼルス・タイムズ電子版は12日(日本時間13日)、17日に公開される注目の大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)のドキュメンタリー映画「Shohei Ohtanii: Beyond the Dream(ショウヘイ・オオタニ:夢を超えて)」を特集する記事を掲載した。

ドキュメンタリーは「予想を超えていくスターの成功の秘密」を描いたものだとし、監督を務めた時川徹氏のインタビューなどを交えて解説している。

時川氏によると、このドキュメンタリーを撮影開始した当初、タイトルは「Shohei Ohtani: Chasing the American Dream(ショウヘイ・オオタニ:アメリカンドリームを追いかけて)」を想定していたという。だが「撮影をしていく中で、彼はさらに数々のMLB記録を塗り替え、WBCで優勝を果たした。そのため我々はタイトルをアップグレードする必要があると考えた」という。

ナレーションは英語バージョンを通算219勝を挙げ米野球殿堂入りした元レッドソックスのペドロ・マルティネス氏(52)、日本語バージョンをヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(49)が担当。出演者にはパドレスのダルビッシュ有(37)、元ヤンキースのCC・サバシア氏、日本ハムと侍ジャパン元監督の栗山英樹氏、元エンゼルス監督のマイク・ソーシア氏とジョー・マドン氏、代理人のネズ・バレロ氏らが含まれるという。