5年ぶりに健康的なオフを過ごしたレッドソックスの右腕ギャレット・ウィットロックがファンイベントに姿を現し、周囲を仰天させた。米NBCスポーツ・ボストンが伝えている。

2019年にはトミー・ジョン手術、22年には股関節の手術からの復帰を目指し、ここ数年はリハビリに取り組む冬を過ごしていたウィットロック。だが、このオフは精力的にジムに通い、身長約196センチ、体重約100キロの体を徹底的に鍛えた。

ウィットロックは「体重は増えていない」としているものの、その体つきは、かつてレッドソックスとカブスで先発の柱として活躍し、両チームでワールドシリーズを制したジョン・レスター氏(身長約193センチ、体重約109キロ)を彷彿とさせる。ウィットロックは「レスターに似てるって? そう言われるとちょっと胸を張りたくなるね」と楽しそうに語った。

オフをウィットロックとともに過ごしたジョシュ・ウィンコウスキー投手は「僕らは(トレーニング先の)フォートマイヤーズで一緒だったんだけど、その時からずっと、ウィットロックは超ヤバいと思っていた」とコメント。「昨季も今季もオフを一緒に過ごしたけど、今の彼はあの時より何マイルも先にいる」と述べ、その投球が「クレイジーなほどハイレベル」にあると証言した。