メジャー通算2386安打を放った元カブスの殿堂入り打者、ライン・サンドバーグ氏(64)が、転移性前立腺がんを患い、治療を開始したと22日、自身のインスタグラムで公表した。
先週がんと診断されたと明かし「私たちは前向きに、強く、この病気に打ち勝つために戦い続けます。私と家族にとって困難な時期ですが、私たちのことを思い、祈ってくださると幸いです」とつづった。
サンドバーグ氏は81年にフィリーズでデビューし、82年からカブスでプレー。84年にナ・リーグMVPを獲得し、同年から10年連続でオールスター選出。ゴールドグラブ賞に9度、シルバースラッガー賞には7度選ばれ、05年に殿堂入りした。メジャー通算2164試合で打率2割8分5厘、2386安打、282本塁打、1061打点、OPS・795。殿堂入りした際に背番号「23」が永久欠番となった。引退後はカブス傘下などで監督を務め、13年8月から15年6月までフィリーズで指揮を執った。



