ドジャース大谷翔平投手(29)が19日(日本時間20日)、今キャンプで初のライブBP(実戦想定の打撃練習)を行い、3打席目でバックスクリーン右へ強烈な本塁打を放った。
キャンプインしてから既に3度、屋外でフリー打撃を行っていたが、ライブBPは初。1打席目は元広島のブレージャーに対して四球、2打席目はトライネンとの対戦で空振り三振で、3打席目で右腕ファイアライゼンのスライダーを捉え、バックスクリーン右へ運んだ。
この日の練習前にはCAAスポーツで大谷の代理人を務めるネズ・バレロ氏がメディアの取材に応じ、大谷の状態について「彼自身が明確にしていたように、韓国シリーズ出場へスケジュール通りに来ていると。我々も、開幕戦で彼が準備できている状態であることを望んでいる」と話した。
今季は打者に専念するが、25年シーズン開幕から二刀流で復帰する見込み。バレロ氏は「2025年の開幕戦で両方でプレーする準備が出来ていると思う。我々は、それに対して自信を持っている」と前向きに話した。25年は日本でMLB開幕戦が開催される予定で、ドジャースの来日が最有力となっている。



