お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(62)が、ドジャース大谷翔平投手(29)にワールドシリーズ優勝で帽子を投げてほしいと注文した。5日、東京・表参道でBOSS×SHOHEI OHTANIカプセルコレクション発売記念ポップアップストアローンチイベントに登壇。BCリーグ栃木の川崎宗則内野手(42)とトークを行った。

石橋は大谷と同じジムに通っていたことを明かし「プレーオフに出てピリピリした野球をやりたいと言っていたが、WBCを優勝した瞬間を見て『やっぱり大谷君は勝ちたいんだな』と。帽子を投げてグラブを投げて。牧が飛び込んできたのをバッと透かして、中村君と抱き合って。プレーオフに出て、ワールドシリーズ、ワールドチャンピオンになって、また帽子を投げてほしい」と注文した。

野球選手のファッションのイメージを問われると、川崎が「先輩たちがパンチパーマでセカンドバッグという時代もありましたが」と言うと、石橋が「山本浩二さんとか衣笠(祥雄)さんとか怖かったですよね」と同調した。石橋は「スポーツ選手は格好よくないと。オールスターレベルの選手は(球宴で)レッドカーペットでみんな、すごい格好してますよね。日本のプロ野球もオールスターでレッドカーペットをやってほしい」と希望した。

また。63歳を迎える今年の目標に健康を挙げた。「来年のスポーツ王でヒットを打つと、水島新司先生が描いたあぶさんを超えるので。あぶさんは62歳で引退した。63歳で野球盤でヒットを打ったら、今年、一生懸命生きた証しだと思います」と、あぶさん超えを誓っていた。