元ドジャースの先発左腕フリオ・ウリアス(27)が1日(日本時間2日)、DVの疑いで訴追された裁判に出廷し、不抗争の申し立てを行ったと、ESPN電子版が2日(同3日)伝えた。
ウリアスは36カ月の保護観察、30日間の地域の奉仕活動、52週間のDVカウンセリングプログラム受講が言い渡された。さらにDVのための基金への支払い、武器の不保持、暴力行為の禁止、被害者に対する賠償金の支払い、秘密保持命令の順守が求められた。
ウリアスは昨年9月3日、サッカーの試合が行われたロサンゼルスのスタジアム駐車場で妻に暴力を振るっているところを通報され、逮捕。翌日、5万ドル(約750万円)の保釈金で保釈された。
2016年にドジャースでデビューしたウリアスは、21年には20勝3敗でナ・リーグ最多勝に輝き、サイ・ヤング賞のファイナリストに選出。チームではエース格にまで成長し、8年間で通算60勝25敗、防御率3・11と活躍した。昨年9月1日に登板したのが最後で、事件発覚後にMLBから休職措置を取られ、シーズン終了後に契約が終了しFAとなった。



