米メディア「ジ・アスレチック」は10日、18球団、選手100人以上に匿名を条件に集めたアンケート結果を発表した。現在の野球界で最高の選手はという質問に、最多の46%がドジャース大谷翔平投手(29)を挙げた。2位アクーニャ(ブレーブス)は26・5%で、19・5%の大差をつけた。3位はベッツ(ドジャース)とジャッジ(ヤンキース)の8・8%だった。
実際には、さらに多くの選手が大谷を挙げるはずだった。ある選手は「ばかげてる。ありきたりの答えだ」と語るなど、当然過ぎるため、あえて他の選手を挙げた例があったという。「誰もが比較対象はいるが、彼にはいない」「ショウヘイ・ルースかベーブ・オオタニか疑問の余地はない」と、唯一無二となっている投打二刀流の価値を認める声も上がった。また「スタッツを無視して雰囲気だけで判断し、チームに最も欲しい選手は誰か(友人以外)」という質問では、ベッツが12・6%で1位、大谷が6・3%で2位だった。
大谷は11日(日本時間12日)、本拠地でレンジャーズ戦に臨む。12連戦の初戦。レ軍戦は自己最多の19発を放っている得意のカードで、5試合ぶりとなる16号本塁打を狙う。



