ドジャース大谷翔平投手(30)が、30歳初アーチとなる今季28号本塁打を放った。

本拠地でのブルワーズ戦に「1番DH」で出場。8回の第5打席で、中堅右へ4試合ぶりとなる28号ソロを放った。これでメジャー通算199号。日本人初の通算200号まで残り1本とした。

大谷は初回の第1打席で四球で出塁し、次打者スミスの2ランで生還。2回は死球を受け、直後に今季18個目の盗塁となる二盗を決めた。4回は1死一、二塁で四球を選び、6回2死走者なしでは30歳初安打となる右翼フェンス直撃の三塁打を記録。そして4ー3の8回1死走者なしで、1ストライクから3番手左腕ハドソンの内角カットボールを捉え、中堅右へ運んだ。打球速度109・9マイル(約176・9キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)の1発だった。

地元メディア「ドジャース・インサイダー」のXによると、1試合で本塁打、三塁打、四球、死球を記録したのは、記録が残る1901年以降では史上3人目。1910年バート・ダニエルズ(ヤンキース)と、この日対戦したクリスチャン・イエリチが2019年6月1日のパイレーツ戦で記録して以来、5年ぶりだという。

大谷はこの日2打数2安打1打点、2四球1盗塁で5出塁を記録し2連勝に貢献。今季打率3割1分6厘、28本塁打、65打点、OPS1・045で打率、本塁打、OPSはいずれもリーグトップ。打点は1位のオズナ(ブレーブス)と7点差の3位となった。

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