ブルージェイズは18日(日本時間19日)、後半戦最初のシリーズの先発ローテを発表し、菊池雄星投手(33)は20日(同21日)の本拠地でのタイガース戦に登板することが決まった。前回は前半戦最終戦の14日の敵地でのダイヤモンドバックス戦に登板しており、ローテの順番を前倒し後半戦開幕2戦目の登板となる。

カナダの専門テレビ局「スポーツネット」の電子版は18日付で、トレード期限までに菊池を他球団に多く見せるためと指摘。菊池の登板試合には他球団のスカウトが大勢視察に来ることが見込まれているという。

菊池はここまでア・リーグ最多の20試合に先発登板し、4勝8敗、防御率4・42、117奪三振。チームはア・リーグ東地区最下位に沈んでおり、30日(同31日)のトレード期限までに多くの選手を放出することが見込まれている。菊池は今季終了後にFAとなるため、放出が有力視されている。