マリナーズのダン・ウィルソン新監督(55)が23日(日本時間24日)、指名打者として活躍し米野球殿堂入りしたエドガー・マルティネス氏(61)が打撃コーチに就任し今季最後まで務めると発表した。

球団は前日22日にサービス監督とディハート打撃コーチを解任。その日のうちにウィルソン新監督の就任が発表されていた。

マルティネス氏は1987年から04年までマリナーズ一筋にプレーし、通算打率3割1分2厘、309本塁打、1261打点をマーク。19年に殿堂入りした。15年から18年まで打撃コーチを務めていたが、19年以降はコーチ陣から抜け、球団の打撃アドバイザーとなっていた。ウィルソン監督は94年から現役最後の05年まで捕手としてマリナーズでプレーしており、球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(50)の元同僚2人がチーム首脳陣の要職に名を連ねることになった。