ドジャース山本由伸投手(26)が7回98球を投げ、3安打8奪三振1失点で自己最多の8勝目を挙げた。
1回は先頭トークマンを91マイル(約147キロ)スプリットで空振り三振。2番マイドロスは初球95マイル(約153キロ)直球で打たせて三ゴロ。3番ベニンティンディはカウント2-1からカーブで打ち上げさせて三飛に仕留めた。
初回、3回、5回の3イニングは3者凡退。4回に2死二塁からソーサに左翼線への適時二塁打を浴びて1点を失ったが、失点はこの回のみ。
6回は先頭マイドロスをわずか2球で右直。ベニンテンディは4球で投ゴロ。次打者元同僚のバルガスには粘られたが、10球目95・5マイル(約153キロ)で右飛に打ち取った。球数83球で迎えた7回は、先頭ティールを直球で遊ゴロ、ソーサをスプリットで三ゴロ、最後の打者ロハスもスプリットで空振り三振。反撃の隙を与えぬ好投で、8勝目の権利を得て降板。5回以降走者を許さず、ロバーツ監督ら首脳陣、チームメートから笑顔で迎えられた。
打線は初回に4得点、4回には大谷翔平投手(30)の30号ソロが飛び出すなど5回までに6点の援護をもらった。この日の最速は96・3マイル(約155キロ)。
山本は8勝6敗、防御率2・51とした。



