ドジャース大谷翔平がエンゼルスタジアム凱旋(がいせん)の二刀流へ、順調に調整を行った。「1番DH」で出場したブルージェイズ戦の試合前にフィールド上でキャッチボールを行い、13日(日本時間14日)の敵地エンゼルス戦に向けて準備を整えた。同球場での二刀流は右肘を故障した23年8月23日以来、2年ぶり。ロバーツ監督は「4イニングを投げる」と現時点での予定を明かした。
古巣相手の登板は、移籍2年目で初。上位打線はネト、シャヌエル、トラウト、ウォードら顔なじみの元同僚が並ぶ。中でもトラウトとは23年3月のWBC、米国との決勝戦で空振り三振に打ち取って以来、注目の対決となる。投打で長年プレーしたエンゼルスタジアム。それでもロバーツ監督は「彼はあまり感情を表に出さないから、そんなに感傷的にはならないんじゃないかな」と笑った。



