ヤクルトやレイズでプレーした岩村明憲氏(46)が「NHKBS」で解説を務め、ドジャース大谷翔平投手(31)の投球を分析した。

この日の大谷はスイーパーやスライダー、カットボールを中心とした配球。2回に3安打で2点を失うと、4回には6安打を集中されて3点を失った。

投直が右足に直撃した影響などもあり、予定の5イニングは投げず。4回を66球、9安打5失点3奪三振で降板。そのまま敗戦投手となり、エンゼルス時代の23年7月14日(同15日)アストロズ戦以来、768日ぶりの黒星を喫した。

大谷の配球について、岩村氏は「コロラド・ロッキーズの打線という部分と、クアーズフィールドという特徴を持った上でのことを加味した中での配球だったと思う」と分析。同球場は標高1600メートルの高地で、気圧の低さから打球が飛びやすい傾向にある。

つづけて「厳しかったですね。意図として変化球が多かった部分が、2巡目以降に狙われた。それが連打につながったのかなと思う」と話した。

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