ダイヤモンドバックスは2日(日本時間3日)、ルルデス・グリエル外野手(31)が右膝前十字靱帯(じんたい)を断裂したため負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。前日1日(同2日)のレンジャーズ戦で6回の守備中に味方の野手と交錯し、地面に倒れて痛め、カートで運び出されていた。今季中の復帰は絶望となる。

キューバ出身のグリエルは2015年に兄のユリエスキが所属するDeNAと契約したが試合に出場しないまま16年2月に亡命し、18年にブルージェイズでメジャーデビュー。23年からダイヤモンドバックスでプレーし、移籍1年目にはオールスター選出されるなど活躍した。

今季は129試合に出場し打率2割4分8厘、19本塁打、80打点、10盗塁。直近15試合は2割8分6厘、4本塁打、18打点とチームの誰よりも打っていた。