カブス鈴木誠也外野手(31)が本拠地でのナショナルズ戦に「3番右翼」で出場し、5回に勝ち越しの適時打を放って5打数1安打、1打点だった。3試合連続安打で、連続出塁は16試合に伸ばした。
打点を挙げたのは8月31日のロッキーズ戦以来、6試合ぶり。今季打率2割4分3厘、27本塁打、90打点、OPS.786で、打点はドジャース大谷と並んでリーグ6位タイとなった。
3試合ぶりに外野で先発した鈴木は、1-1の5回2死一、二塁で迎えた第3打席。1ストライクから2番手右腕ビーターの高めフォーシームを引っ張り、左前打を放って勝ち越し点をたたき出した。初回と3回は右飛、8回は一飛に倒れた。
カブスは9回に入るまで3-1とリードしていたが、守護神パレンシアが2本塁打を浴びるなど1死も奪えず5失点し逆転負け。ナ・リーグ東地区最下位のナショナルズ相手に連敗を喫した。今季81勝62敗で、ナ中地区では首位ブルワーズと7・5ゲーム差の2位。ワイルドカードでは2位パドレスに3ゲーム差をつけ1位となっている。



