元西武の伊東勤氏(63)が「NHK-BS」で解説を務め、ドジャース大谷翔平投手(31)の打撃を分析した。

「1番DH」で出場した大谷は、第1打席から見逃し三振、空振り三振、四球。1-1の7回2死一塁で、右腕チビイの内角低めチェンジアップを捉え、右翼への二塁打を放った。

大谷は続くムーキー・ベッツ内野手(32)の2点適時打で生還。チームのそのまま勝利した。

伊東氏は大谷の打撃に言及。「特に悪いという感じはない。1、2打席は三振を取られましたけど、たまたまいいところに決まって打てなかった。状態としては悪くない」と分析した。

リーグ単独トップのカイル・シュワバー外野手(32=フィリーズ)には1本差の48本塁打。「ロッキーズの投手相手には相性がいいですから。残りの試合で追いつく、追い越す可能性はある」とした。

今季は打率2割7分9厘、48本塁打、90打点、17盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.002とした。