ドジャースは投打がかみ合い、3連勝を決めた。

試合前時点で1ゲーム差だった2位パドレスは敗戦。ドジャースはこの勝利でゲーム差を2に広げ、首位をさらに堅守した。

前日8日(同9日)に右脇腹痛から復帰したマックス・マンシー外野手(35)は「5番三塁」でスタメン出場。さらに右手に打球を受けて欠場が続いていた正捕手ウイル・スミス捕手(30)が「4番捕手」で5試合ぶりに復帰した。

両チーム無得点の2回、先頭スミスが復帰後初打席で左翼線ツーベース。二走スミスはマンシーの中飛の間に三塁へ進塁し、ヘルナンデスの粘りと相手先発マルケスの暴投で生還、チームプレーで先制点を奪った。

3回には2死から大谷翔平投手(31)が四球で出塁。続くベッツの打席でけん制されながらも今季18個目の盗塁を決め、さらにベッツの17号2ランで2点を追加。

4回にはテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の22号ソロで4点目。

5回、先頭パヘスが中前打で出塁すると、2死二塁から大谷がこの日初安打となる一塁手グラブ右横を抜ける右前適時打を放ち、ダメ押しの5点目を挙げた。

8回にはフレディ・フリーマン内野手(35)の20号、テオスカーのこの日2本目となる23号ソロが飛び出し、さらに2点を追加してリードを突き放した。

投げては先発エメ・シーハン投手(25)が6勝目。5回まで完全投球でロッキーズ打線をわずか3安打1失点に抑え、援護を守り抜いた。さらに右脇原の張りで負傷者リスト(IL)入りしていた救援左腕のアレックス・ベシア投手(29)が復帰。8回から登板し、2奪三振含む3者凡退で安定感を見せつけた。

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