ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(34)が、この日までに地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じた。

キケはポストシーズン(PS)に強く「ミスター・オクトーバー」として期待される。PSでは通算86試合で64安打、15本塁打と驚異的な成績。昨季のPSでも、2本塁打でOPS(出塁率+長打率)は.808をマークした。

今季は打率1割8分9厘で8本塁打と低調気味も、また得意の季節が近づいてきた。キケは「さあ、勝負だ。今の順位にしたのは僕らだから。ワイルドカードシリーズ(WCS)からのスタートかもしれないけど、試合勘をキープできるのはプラス。10月は僕のベストを引き出してくれるよ」と意気込んだ。

ドジャースは地区1位をキープしながらも、勝率はブルワーズ、フィリーズに次ぐリーグ3位。上位2チームが2戦先勝のWCSを免除され、地区シリーズ(DS)からのスタートとなる。

仮に現在の勝率と順位のままPSに入ると、ドジャースはWCSでメッツと対戦し、DSで待ち構えるフィリーズと激突する。フィリーズには6勝差をつけられており、WCSからスタートする可能性が高くなっている。

大谷翔平が活躍も悪夢の逆転負け…投手起用失敗 シュワバー53号 大谷17日二刀流先発/詳細