ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、逆転の52号3ランを放った大谷翔平投手(31)をたたえた。
大谷は1-2の5回2死一、二塁で、左腕レイがカウント2-2から投じた95・5マイル(約154キロ)の直球を左翼席へ運んだ。2試合ぶりの1発は逆転の52号3ランとなり、引退を発表した先発クレイトン・カーショー投手(37)の負けを消す一撃にもなった。
ロバーツ監督は「ショウは素晴らしかった。ロビー・レイも良いピッチングをしていた。ショウのあの打席は、ロビーも驚いただろうね」と話した。
打球速度100・2マイル(約161キロ)、飛距離370フィート(約113メートル)角度は30度だった。53本塁打のカイル・シュワバー外野手(32=フィリーズ)まで、ついに1本差とした。
大谷は試合後にNHKのインタビューに応じ「カーショーの記念すべき日に勝ちで終われたのが、すごく大きいなと思います。なんとかバットに当てて、フィールド内に収めたいなとは思ったので。いいコースでしたけど、ファウルにならずにしっかりと打ち切れたのでよかったなと思います」と話した。
チームは地区優勝へのマジックナンバーを「4」に減らし、13年連続のポストシーズン(PS)進出も決定した。



