マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が、メジャートップの今季57号本塁打を放ち、ケン・グリフィーを抜いて球団最多本塁打記録を更新した。

敵地でのアストロズ戦に「2番捕手」で出場。2-0の3回1死走者なしで左腕バルデスに対し、2ストライクと追い込まれてからの3球目、高めシンカーを右中間へ運ぶ今季57号ソロを放った。

マリナーズのシーズン最多本塁打記録は、ケン・グリフィーが1997年と98年に2年連続で56本をマークし記録を保持していた。

ローリーはヤンキースのミッキー・マントルが61年にマークしたスイッチヒッターの最多本塁打記録54本も更新し、21年にロイヤルズのサルバドール・ペレスがマークした捕手最多記録の48本も更新している。

ローリーがメジャートップの57本塁打を放った時点で、両リーグの本塁打王争いはフィリーズのシュワバーが53本で2位、ドジャース大谷翔平が52本で3位、ヤンキースのジャッジが49本で4位につけている。

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